@妖精的な存在
という妄想でした。
(ごめんなさい)
(ごめんなさい)
最初は確かに1人だった夜神君ですが、
.妊好痢璽箸鮟Δ辰董嵜契こΔ凌世箸覆襦」と殺伐世直しにとりかかった黒月君(1巻49頁-)
と、
△修慮紂▲痢璽箸竜憶を失ったところ「確かに世の中いない方がいいと思う人間はいるが…自らが殺人犯になって悪を裁く事で世の中を変えようとまで僕は思わない…」とか考えるようになった白月君(5巻137頁)
は、ちょっともう別人格みたいにも見ようと思ったら見えます。
(そりゃね)
(そりゃね)
というか、
分岐前の、黒でも白でもない「夜神月17歳」というオリジナル人格を入れたら、
夜神月は3人います。
(すごい!)
分岐前の、黒でも白でもない「夜神月17歳」というオリジナル人格を入れたら、
夜神月は3人います。
(すごい!)
どっちにしろ「夜神月」の肉体は1つしかないので、
生き残れる人格もまた1つだけです。
自分が生きるためには他の月を殺すしかない。
生き残れる人格もまた1つだけです。
自分が生きるためには他の月を殺すしかない。
という訳で、
まず自らの手にデスノートを触れさせることで白月君を殺した黒月君=キラ様は、
自分じゃない自分とうっかり絆を深めた(ように見えた)Lも自らの手で殺すことで、
ようやく心の安寧を得たのでした。
とか書くとキラ様ヤンデレ---!!!
まず自らの手にデスノートを触れさせることで白月君を殺した黒月君=キラ様は、
自分じゃない自分とうっかり絆を深めた(ように見えた)Lも自らの手で殺すことで、
ようやく心の安寧を得たのでした。
とか書くとキラ様ヤンデレ---!!!
いやもともとLも白月も殺すのは計画の内だったんだけど、
2人が仲良くしているのを眺めているのはどうも面白くないと、
白月君に嫉妬し心に修羅を抱えたキラ様がいたとしたら……。
何かもうそれすごいややこしいんですけど自分は腐女子ですのでとてもおいしいです。
2人が仲良くしているのを眺めているのはどうも面白くないと、
白月君に嫉妬し心に修羅を抱えたキラ様がいたとしたら……。
何かもうそれすごいややこしいんですけど自分は腐女子ですのでとてもおいしいです。
✄------------ ここまで妄想 ------------✄
「死ぬ時は一緒じゃないのか?」とLに伝えた白月君は、
実際、Lとほとんど日を置かず、Lよりも先に死にました。
白月君は嘘は言いませんでした。
実際、Lとほとんど日を置かず、Lよりも先に死にました。
白月君は嘘は言いませんでした。
✄------------ ちょ これがジャソプ本編とか……(; ⁰▱⁰ ) ------------✄