(デス３ュ) ミニノ-卜？

お話の内容に関係ない部分なので書いてもいいかと思った。
もしムカついた方がいらしたらごめんなさいごめんなさい！
（土下座）
ちなみに上の月の顔は私が観たデス3ュのうらいとさんにも原作にも似ていませんすみませんすみません。
（土下座…）

えーと舞台上のデスノ-卜@物理が妙に小さく見えたんですけど（まだ言う…）。
うらいとさんが大きい方なので、相対的にノ-卜が小さく見えたのでしょうか？
それともうらいとさんの特に手が大きかったから？指がほっそりしていて綺麗で長すぎたから！？（興奮）
あるいは、舞台が広かったために小物が小さく見えただけなのでしょうか？？
色々と思い込み要素がありそうですので、実際はごく一般的なA4サイズのノ-卜だったのかもしれません。
「デスノ-卜サイズの謎」を、残す3回のデス3ュでじっくり確認してきたいです！

これものすごい誤りな上にどこソースなんだかもハッキリしないんですけど、
超個人的には、舞台小物って客席からハッキリ視認できるように実際よりも大きめに作るものらしい！という思い込みがあり、デスノ-卜もてっきりA3サイズ（でかい）とか、むしろ畳半畳分とか中の人がいてよちよち歩いてやって来るデスノ-卜とか、そういうのが出てくるのかと思っておりました。
いざ蓋を開けてみましたら、実物はでかくも分厚くも自律的行動をすることもない普通にスマートなノ-卜でしたので、おらたまげただ。
そんなん妄想してたのお前だけやで。

ちなみに、デス３ュの舞台は、八百屋舞台っていうのでしょうか？客席から全容がよく見渡せるよう、奥から手前にかけて傾斜がついたつくりになっているのだそうです。
床に置いたデスノ-卜も見えやすいですね！
ですが、床が斜め（前のめり）なので、俳優さんはただ直立しているだけでも体力を消耗するんですって。
そんなことを全く感じさせずに全力で演じきるプロってほんと凄いなあ！